Machining × Wire EDM
マシニング × ワイヤー放電。
2つの加工を組み合わせるから、できる形がある。
高精度・複雑形状・短納期。マシニング加工とワイヤー放電加工を社内で組み合わせ、試作1個から量産まで対応します。
こんな加工で困っていませんか?
切削だけでは加工しにくい
複雑形状や狭い部分があり、マシニングだけでは加工方法が難しい。
高精度が必要
寸法精度や位置精度が厳しく、安定した加工先を探している。
深い溝・細い形状がある
エンドミルでは加工が難しい細溝や深い形状がある。
焼入れ後に加工したい
熱処理後の高硬度材を高精度に仕上げたい。
工程が多い
複数の加工会社へ発注しており、管理・納期調整が大変。
納期を短縮したい
複数工程をできるだけ1社へまとめたい。
その加工、マシニングとワイヤーの組み合わせで解決できるかもしれません。
マシニング × ワイヤー放電
マシニング加工
- 穴加工・ポケット加工
- 3D形状・自由曲面
- 外形・輪郭加工
- 高精度・高速切削
- 多面加工
1社の中で
2つの加工方法を
使い分ける。
それがJPFの強みです。
ワイヤー放電加工中の写真
ワイヤー放電加工
- 高精度輪郭加工
- 狭い溝・複雑形状
- 焼入鋼・高硬度材
- 高い寸法精度
1つの部品に、2つの加工技術。
マシニング加工
外形・穴・ポケットなどを高速・高精度に加工。
ワイヤー放電加工
切削では難しい狭部・溝・高精度輪郭を加工。
高精度な複雑形状部品
必要な部分だけ加工方法を使い分けることで、精度・加工時間・コスト・納期を最適化します。
※どの範囲をマシニング・ワイヤーで加工しているかを示す色分け図は準備中です(PHOTO_REQUIRED)。
加工事例
0.8mm幅の狭溝をワイヤーで高精度加工。
加工ポイント:エンドミルでは入り込めない0.8mm幅の狭溝を、マシニングで外形を仕上げた後にワイヤーで加工することで両立。
複雑な3D形状を5軸加工で実現。
加工ポイント:多方向からの切削が必要な形状を5軸で1セットアップ加工し、段取り替えによるズレを防ぎながら再現。
焼入れ後の精密部位をワイヤー加工。
加工ポイント:焼入れ後の高硬度で切削工具では刃が立ちにくい部位を、非接触のワイヤー放電で精度良く仕上げ。
溝内形状と機能部を組み合わせて加工。
加工ポイント:外形・穴などの機能部はマシニングで効率よく、角部の精度が求められる内部の溝形状はワイヤーで正確に加工。
硬度64の高硬度材を変形なく高精度加工。
加工ポイント:硬度64の材料は切削だと工具摩耗や熱による変形のリスクが大きいため、ワイヤー放電で変形を抑えて加工。
耐食性が必要な部品を高精度に加工。
加工ポイント:耐食性を要する形状のため、表面や寸法の精度を保ちながら効率よく仕上げられるマシニングを選択。
JPFが選ばれる5つの理由
マシニング+ワイヤーを社内で完結
工程間の調整ロスを減らし、高品質・短納期を実現。
試作1個から対応
単品試作から量産まで柔軟に対応。
難削材・焼入材にも対応
アルミから高硬度材まで幅広く対応。
材料調達から表面処理まで一括対応
材料手配から後処理までまとめて依頼可能。
短納期案件にも柔軟対応
お急ぎの案件も、まずは相談可能。
対応加工・材質・サイズ
対応加工
対応材質
※上記は加工実績のある材質です。記載のない材質もご相談ください。
サイズ・精度
主要設備は、マシニングセンター(GENOS M560-V/VCN430A)、FANUC ROBODRILL(α-T21iEL/α-T21iFL/α-T21iD/D-21LiA5 計5台)、ワイヤー放電加工機 FANUC ROBOCUT(α-0iD/α-C400iA 計3台)です。
各設備の可動範囲(目安)は、マシニングセンターが最大900×1050mm程度、ROBODRILLが500〜700×400mm程度、ROBOCUTが370×270×255mm程度です(機種により異なり、実際に加工可能なサイズは形状・治具により変わります)。
寸法公差・仕上げ精度は部品形状や材質、加工方法の組み合わせによって異なるため、図面公差については個別にご相談ください。
※加工範囲は当社「工場紹介」ページに掲載の設備一覧に基づく参考値です。
設備紹介
FANUC ROBODRILL
高速・高精度なマシニング加工に対応。
マシニングセンタ
多面加工・精密加工に対応。
ワイヤー放電加工機
高精度ワイヤー放電加工を実現。
NC旋盤
軸物部品の高精度加工に対応。
自動化システム
安定した品質と生産性を実現。
測定機器各種
三次元測定機・ノギス等の測定機器を保有。
高精度加工を、安定して。
JPFは品質管理を徹底し、お客様に安心して継続発注いただける製品づくりを行っています。
加工後検査
加工後または工程内で寸法を確認。
寸法管理
測定データを活用して品質を安定化。
図面・データ管理
図面・加工データを適切に管理。
トレーサビリティ
必要な製造履歴を管理。
出荷前確認
最終確認を行ってから出荷。
京都から、精密加工を。
株式会社J・P・Fは、京都で精密金属加工を行う会社です。
マシニング加工とワイヤー放電加工を組み合わせ、試作から量産まで幅広い加工に対応しています。
単に図面通り加工するだけではなく、加工方法そのものを検討し、品質・コスト・納期のバランスを考えたものづくりを行っています。
会社情報を見る
加工だけでなく、工場そのものを進化させる。
JPFでは、自社工場での経験を活かし、マシニング加工現場の自動化にも取り組んでいます。
AIロボット SlowTH
マシニング加工現場から生まれた、自動化・夜間無人運転を目指すロボットシステム。
SlowTHについて見るこの図面、加工できますか?
まずはご相談ください。
マシニングだけで加工するか。ワイヤー放電を組み合わせるか。JPFで加工方法を検討し、ご提案いたします。
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