金属部品加工
金属部品加工
From part prototyping to mass production processing
部品試作から量産品加工まで
株式会社J・P・Fでは、試作加工製品や単品加工部品等の小ロットのご依頼から
小物の量産加工品まで、部品加工は幅広くご依頼いただいております。
材料の調達から表面処理まで機械の部品としての完成品をお客様に提供して実績を上げてまいりました。
弊社の金属部品加工の強みは、技術プロデュースです。
加工内容によって、機械の使い分けや協力企業との連携により、
両社の得意とする加工分野を組み合わせるプロデュース力が弊社の強みです。
これまで長年に渡り、納期や加工方法でお困りになっているお客様からの声に真剣に耳を傾けて参りました。
それらの経験に裏打ちされた技術と知識で、サービスの更なる向上を目指して参ります。
Prototype/single item processing example
試作・単品加工事例
試作製品や単品加工品は機械の特徴を熟知し、正確に使いこなしています。
職人と同じように、加工機には加工技術の中でも得意不得意があります。
職人は図面を見ながら加工内容を把握し、最適な加工機を選定します。
確実な加工機と職人の技術を組み合わせて品質の高い加工を行います。
素材 A5052
素材 A1000
素材 A5052
素材 A6063
素材 HAP40
素材 SUS304
素材 SUS316
Examples of mass production processing
量産品加工事例
量産加工品はファナックのロボドリルを主に使用しています。
量産は、職人の発想力が必要になります。
その発想力を活かし加工プログラミングを行うことで、一人の職人が機械2~3台を並行して使用するので、最終的にコストを抑えることができます。