展示会出展レポート

第21回FBC上海2018
ものづくり商談会 in 未来工業展覧会

上海新国際博覧センターでFBC上海ものづくり商談会に出展いたしました。

FBC上海ものづくり商談会は去年も出展しましたが、場所が上海の虹橋というところから、
会場が浦東というところに変わって開催されました、
来場者も多く良いスタートが切れました。

今回の出展では中国の方はやはり目で見ることで興味を引くことが分かったので
モニターを置いて当社の実績の機械の動画を流して直接実力を見てもらい
商談に持っていくように考えていました。

出展のブースは共同出店なので、JPFの出展では、21インチの少し小さめのモニターでしたが、
集客の効果はありました。

今回の展示会でもいろいろな方と出会いがあり、中国の情勢を知ることが出来ましたが
中国のモノづくりも大きく変化しようとしているのが、実感として分かりました。
これまでの中国の自動化の取り組みは最新の機械を導入することで、人が不要になり人件費がなくなり、
勝手にモノが生産されて利益が出るというよう考えているようでした、
しかし国からの補助金をばら撒きながら、中国国内の自動化を進めましたが、機械の導入だけで生産は出来ません、
機械の調整やトラブル時の対応、機械のメンテナンス、機械の事を理解してその時々に合わせて
機械を調整する技術や知識が必要になります。

機械導入=自動化は間違いだと気づいてきたようです、
ではどのような機械を導入すればよいのかを考えだした中国は
日本の生産技術がいかに大切なものなのかを実感しているように感じます。

そこで機械の導入に対する考え方等を指導しながら設備を販売していくように進めれば、
今後この大きな中国市場の獲得ができると感じました。