展示会出展レポート

第20回 FBC2017 上海ものづくり商談会
出展レポート

日時 2017年9月21日(木)-23日(土)
場所 国家会展中心(上海)2号館 崧澤大道333号
全体実績 出展数 462社
来場者数 31,568名
商談数 23,121件

準備から開幕まで

今回は別の企業さんと共同出店という事もあり入口に入ってすぐの一番大きく目立ったブースに大きく出展する事ができ集客も十分出来ました。会場は非常に大きく来場者は窮屈な感じもなくしっかりブースに来て見学してもらえたと思います。

開始直ぐのブースの様子

自社PRの為に一番目立つところには企業理念などを掲げました

9月22日(1日目)

ブース内ミニセミナーは当日朝から始める予定でしたがマイクが使えない等トラブルの連続で結局昼からセミナーを開始し致しました。

ライトがいい感じのセミナーの様子

ミニセミナーを行うと人が寄ってくるという事もあり、初日は2回もセミナーを行いました。

9月22日(2日目)

2日目も初日と同じく来場者は非常に多かったです。
出展企業は日系企業も多く日本人も沢山おられました、日本人との商談も出来ました。
またわざわざ日本から来て下さったお客様もおられ、日本でもあまりお会いする機会が少ないので
国外で会えるとは展示会の出展に感謝です。

この日のセミナーは朝から1回だけ行いました。

共同出展社の方たちと一緒に。

9月23日(最終日)

最終日の来場者は非常に少なかったのですが、午前中に1回セミナーを行いました。

僕のイメージは最終日の土曜日であれば一番来場者も多く、一番の頑張り時だと思っていたのですが、
中国での展示会では午前中から既に会場の端の方から順番に片付け始める出展社が出てきて驚きです。
さらに展示会場のメインの入り口は設営物が13時ごろから解体作業が始まり入場できなくなり、別入口からしか出入りが出来なくなってしまう感じでした、本来は16時が閉幕なのに目が点でした。

因みに個人的な中国の感想

これまで中国には日本の技術が必要だと考えていましたが、中程度の技術は十分対応できるレベルまで達しており少なくとも自動機の製作に関して日本の一般的な技術は特に必要としていないように感じました、自動機に関して機械要素部品は日本のレベルは高くまだまだ必要とされているのはわかりましたが、現地のローカル自動機メーカーはそれらの製品を使えば中程度以上の自動機が製作できています。

今後さらに日本企業を頼らなくても自分たちの力で自動化を進めることが国策のようで、これは中国がそれらの機械要素部品に関しても自分達で開発生産できるようにしているという事です。
中国の発展のスピードが速いと聞いていますが、予想以上に速くこれまでの考え方は全く通用しない事が分かりました、1年前の情報は普通に古い情報という事です。

グローバルに世界を見るうえで中国は無視できませんし、自社が発展するうえでも非常に勉強になりました、また海外から日本を客観的に見ることで新しい気付きもあり今後のJ・P・Fの成長に繋げていきたいと思っています。